PHPバージョンアップはドキドキ
WordPressのトップページに、「PHPが古いですよ」という表示がされて数週間。ようやくバージョンアップをしようと思えど、過去に1回やったかどうかなので、さっぱり。いろいろな情報を参考にしつつ、最新版の7.4だとプラグインが対応できていないことがある、ということで、7.3へあげることに。
- バックアップをとる
- WordPress、テーマ、プラグインをバージョンアップする
- プラグインのチェッカーを利用して問題がないか確認する
と言った感じ。
プラグインチェックのためのプラグインを使ってみたものの、結局何も表示されず。そのプラグインはなんだったのか…。形式だけチェックしてバージョンアップ。
ところが、数日後、とあるページに500エラー。古い記事?のCSSレイアウトが崩れる。テキストなどの問題はなさそう。
PHPの知識も浅はかに、形式でチェックをしていたため、原因はバージョンアップ意外に検討はつかず。
プラグインでこういった影響も出るもんだと、素人での判断は難しい。
緊張するので、すごい労力を使った感じ。今後も進化し続けるものなので、出来るだけプラグインは増やしたくないな、とも改めて感じた。
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