• お茶の文化

    2020/03/03
  • 台湾のペットボトル茶

    以前台湾を旅行した時に、いたく気に入ったペットボトルのお茶。

    新幹線に乗る前に、お茶でも買おうと立ち寄った駅のファミリーマートで目にしたのがこれら。

    Taiwan tea2

    右は以前自分で買って以降、水筒がわりに使っているもの。

    左は今回、友人におねだりして買ってきてもらったもの。

    ついでに右の黄色いものは、向こうでは定番の歯磨き粉らしい。

     

    その見た目通り、茶葉がそのまま入っているのです。

    日本では見ない。茶葉の発酵の違いなのだろうか?だからと言って、台湾のお茶ボトルは苦味が強いとかではなく、美味しい水出し茶。

    Taiwan tea

    ボトルのデザインも素敵なので、水筒として役立っている。大体このボトルをテーブルに乗せると「なんですか?、それ」と聞かれることが多いので、珍しさとデザインの良さは間違いないと思われる。

     

    他にもいくつか種類があり、

    Taiwan tea3

    友人が買ったものはこちら。もちろん、どれも読めない笑。

    お茶の販売スタイルとしても、お茶の文化というふうにも感じるし、高級感と伝統を兼ね備えた、このパッケージデザインも素敵。

    日本のペットボトル茶

    日本ではまさか茶葉そのままというものはない。これは飲み方なのか、茶葉の違いなのか気になるところ。

    お茶は抽出の具合で味も変わるので、水出しをこのようにボトルで売る台湾の潔さもすごいなぁと、日本人的には思ってしまう。

     

    けれど、ボトルのデザインとして、失礼ながらも台湾ボトルに惚れ惚れ。ブログの方もおっしゃっているように、ボトルデザインの力で人の行動を刺激するなんて、デザインは面白いなぁと思う。お茶の味をイメージさせるという意味でも、重要な役割。

     

    パッケージのデザインは授業ではなかったので、クラウドソーシングなどであれば、積極的に提案してみようと思った。

    お茶を通じて

    最近抹茶を点てる生活を続けている。お茶を通じて人との交流や人の感性を磨くといった、文化となるのはすごいなと改めて思う最近。

    Matcha

    緑茶を買ったお店の抹茶も試しに購入するも、まだ練習用の抹茶でしかいただいていない笑。もうちょっと嗜んでから、薄茶と濃茶でじっくりいただきたい。

    Matcha2

    おそらく、それなりに点てているかと。抹茶を味わうと、世の中の抹茶味が非常に甘いとひしひしと感じる。

     

    戦国武将や文化人など、国や道を極める人々に欠かせなかった茶道。お茶をいただくだけにはとどまらない。

     

    茶室までのアプローチ、掛け軸、お花、茶碗、お菓子、そして所作など、お茶をいただく過程に実に多くの所作を含んでいる。佐川美術館の茶室は素晴らしかったなぁと、お茶をいただくたびに思い起こす。

    Sagawa museum

    佐川美術館と佐川急便。いまだ名前の使い方のギャップが馴染めない笑。すごい企業だと感心した。

    Sagawa museum2

    建築自体も茶室のようなアプローチで、心が清らかになるような。

    Sagawa museum3

    茶室見学は撮影が出来ないので、見えるのはここから。茶室までは地下からアプローチしていく。水露地は素晴らしい空間だった。茶室からの目線は座った時にちょうど稲の高さくらいで、周りからは隔離された静かな佇まい。

    今はまだ知識がないけれど、茶道についても見聞を広めたいなと、今になってとても興味が湧いた。

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