• プラスチック問題に取り組む③

    2020/05/04
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  • コットンたわしの模索

    足を踏み入れてしまった手前、ある程度納得のいく形にしたいたがめ、太い糸でも作成。しかし、機能的には乾きにくいだろうために、ちょっと違うなぁと思い悩む。

    Cotton scrubber6

    一方、コットンたわしを使い続け、泡立たない生活に慣れてきた今、環境にもよいならこれで十分だと実感し始める。

    お風呂に関しても、今現在も入浴後にこするだけなので、コットンたわしでいいのではないかと思う。

     

    材料を手にしたので、残りは作成して、コットンたわしを試してみたい人ように販売してみてもいいかと。

    作り方

    一般的にアクリルたわしの方が広く周知されている様子。ただ、日本よりも海外の方がプラスチックなど環境問題は取り組みが活発。そして、編み方なども様々で、こういう時言語が分からずともYoutubeで編み方などを参考にできて、便利。

    技術は国境を越える…。

     

    材料は何でも良い感じ。靴下とか古いタオルなんでもいい、まさにエコ。

    海外のAmazonではこの形で売られていて、どうやってるくるのかとても気になった。

    そうすると、なんと、組み立てていた。よく考えられているなぁと感心。

     

    ただ、今回は「乾燥しやすい」のも自分なりの目標なので、あまり厚みを持たせたくないので、あくまで参考に。

     

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