• アイロンのコードあり・なし

    2020/07/31
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  • アイロンのコードありなし問題

    マスク制作でアイロンを使う機会が多かった最近。自宅と別のアイロンと比較して思ったことのまとめ。

    コードのありなしでアイロンを選択するのは、アイロン選びでも結構なウェイトを占めるもの。個人的にはコードあり、が好きなので両者のメリットデメリットを整頓。

    コードなしアイロン

    今回使用したアイロン。

    Iron


    メリットは、

    • コードが作業の邪魔にならない
    • 収納がコンパクト
    • コードがないのでデザインもシンプル

    といったところ。

    デメリットは、

    • 温度が一定にならない
    • 連続してアイロンがけが出来ない
    • 台に戻すのに、少し手間取る

    といったところ。

     

    連続してアイロンがけという状況はあまりないかもしれないが、シャツなど面積の広いもので時間を要する場合は、徐々に熱が下がってしまうので、シワの伸びがイマイチになったら、一度戻さなければならないという点が気になった。

    コードありアイロン

    今回使用したアイロン。

    Iron2



    メリットは、

    • デザインがよい(個人的好み)
    • 熱が下がらない
    • 重みがあるので余計な力が必要ない

    といったところ。

    デメリットは、

    • コードが作業中気になる
    • 重いので持ち上げ時は少し負担になる
    • DBKは勢いが良い・下向きになると水が漏れる
    • 収納時コードに配慮が必要

    といったところ。

     

    DBKの方がデメリットが多くなってしまったが、あとは個人の重きを置くポイント次第。

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