Birkenstock Bostonの削れ
仕事でBirkenstock Bostonを愛用しているが、ひとつ悩ましいのが傷と汚れ。
どうしてもしゃがんだり、車椅子のティッピングレバーや酸素架台にぶつかり、皮が削れてしまう。
お店の人に尋ねるも、色を塗るしかないと。物理的に仕方ないもんね、と削れなどの修理のため、コロンブスのアドベースとアドカラーで補修していた。
ちゃんと補修せず、大雑把だからか、かえって汚れが目立ってしまうのが悩ましい。
ゴムっぽい仕上がりのため、補修後はよいも、汚れなどに擦れるとしっかり残ってしまう。
結局汚れを落とすだけに落ち着く。
補修グッズに罪はないし、自分の補修方法も甘かったと思うが、結局汚れを落とすだけで、何もしないほうがきれいだな、と落ち着く。あとはぶつからないよう、丁寧に動くしかないかと。
あまりに気になるなら、素材が向いてないので、EVAの安い方に変えるしかない…すごい蒸れそうだけど…。
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