• タン(ベロ)がずれない結び方を求めて。

    2022/08/15
  • スタンスミスの紐靴を購入して

    以前はベルクロタイプを履いていたが、ベルクロの装着は簡単で良かったものの、甲の固定が3つしかない分、足を蹴り出す時のシワが細かく入りにくいため、足の運びに少し違和感があった。

    そのため、今回は紐のタイプを選択。また、ベルクロの時に気になっていたのは、タン(ベロ)がずれて直せなかったこと。気付いた時には癖がついてしまい、なんだか残念な靴に見えてすごーく気になっていた。
    今回新調し、大事に使いたいことと、ベロと向き合うため、結び方を検索。

     

    世にある靴紐でベロを固定する方法はイメージと違い、

    • 接着剤で固定する→靴紐が取れなくなるんじゃないか…?
    • 穴を空ける→選択肢としてない
    • 諦める→諦めたくない

    と、いろいろ。他にも海外も含めて色々な動画があったけれど、見栄えがいかにもだったので、今回の結び方は、自分の中ではベストだったと思っています。

    ベストな結び方は、紐の通し方を工夫する

    こちらが結果。

    shoelace

     

    個人的に見栄えも機能も満足。見る人によっては気になるかもしれないけれど、個人的にはそんなに目立たないし、固定してくれればOK。

    結び方

    結び方を探している方のお役に立てれば幸いです。

    1. 準備|この結び方のポイントは、シューレースホール(色々な名称があり、つまりベロの穴)に1周巻きつけて固定すること。そのため、結び始めの段階で、左右の長さを少しずらします(長い方を巻きつける)。巻きつけると言っても1〜2cmくらいなので、最初の左右の長さは気にしなくてOKです。
      また、写真では履いていませんが、履きながら結んだ方が、フィット感などの調整がしやすいと思います。
    2. 通す|まずは好みの結び方で、シューレースホールまで通します。紐の上下と向きも綺麗に揃えたい方は、交互ではなく、片方の紐を先に通した方が分かりやすいです。詳細は後述します。Shoelace01
    3. 固定|固定するために、1周回す。ポイントはこれだけ。こだわる派の方は、どちらの紐が上に来るかまで気になると思うので、下の解説の写真をご覧ください。Shoelace02 Shoelace03
      <解説>今回の結び方の場合、紐は穴を1つ飛ばしてジグザグに、上から入れていきます。4つ目の穴に入れた後、紐をぐるっと巻きつけるので、つまりは遡って2つ目の穴に通した紐のどちらを上・下にするかで向きが決まります。Shoelace07巻きつける紐を先に通してしまった方が、迷わず出来るかと思います。Shoelace08ちなみに、レースホールの上をまたぐと、見栄えはよくないので、下から通すことをお勧めします。shoelace5shoelace6

      表で二重になり、隠しきれない感じに…

      shoelace7

       

    4. 完成!
      shoelace8少しずらすとこんな感じ。
      shoelace9

    遠目では分からないくらい。
    うまく重なっていれば、ほとんど気にならないと思います。少しずれてもこれくらい(下図)。

    shoelace10

     

    あとは個人の許容次第。

    比較

    買ったままの状態と比べて見ると、よく分かります。自分でも、靴紐はそこまで気にしたことはなかったけれど、一目瞭然。んー、美しい。(左が購入時のまま、右が今回の結び方)

    shoelace11

    着用してみた

    shoelace12

     

    半日ほど歩いてみて、おぉ!ずれない。歩き方もあるのか、やや外側へずれるも、紐で調整もできるので、自分では満足。

     

    その後の経過

    ややずれてることがあっても、そこそこ許せる範囲のなので、いいかなと思います(個人の感想です)。

     

    定番の形だからこそ、長く愛用できるので、見た目も機能も美しく保ちたいと思います。→最初にこの記事を書いて2年経過したのが、追加した動画と明るい方の写真。少々汚れやくすみもありますが、1年のうち6割ほど履いていても、変なクセもつかずに保てております。

    自分のメモも兼ねて、結び方の動画も作ってみました。よろしければご覧ください。

     

    快適な足下を!

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