• ビルケンシュトックの踵を自分で直す|ソール編

    2021/11/23
  • ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
  • 消耗品のソールをコスパ良く直す

    購入してから1年経ったロンドン。雨の日には大変助かる靴で、踵がいよいよ、なくなってしまった。

    Birken_London2

     

    左の足が0.5cm小さいこともあり、左の踵が早く消耗しやすい。これ以上削れると革がさらに削れてしまうので、その前に補修。取扱店:BENEXYへ修理に出そうと思うも結構お高い。踵両方の交換で3,850円。

    また、それこそ、このロンドンの購入時にBENEXYのトラウマがあり、非常に抵抗があることと、修理に出すと数ヶ月不在となるのも困りもの。

     

    お値段は、ソールの全面交換をするので仕方がないと思うけれど、踵って結構摩耗する。どんなに対策をしても、逃れられない費用となる。3回交換したら1足分。。なんとかならないのだろうかと考える。

    検索していると自力で修理されている情報が結構ある。色々拝見し、

    • 自分でも出来そう
    • 面倒くさくなさそう
    • メンテナンスしやすそう

    な方法を選択。

     

    今回は踵のソールの補修。こちらを参考に、シューグーという補修・接着剤で試してみた。

    ロンドンのソールの修理

    今回はロンドンのソール。この修理を習得すれば、他の靴でも出来るので、楽しみ。

    接着剤の色はナチュラル:無色にしてみたものの、結論、白にすればよかった。ちょっと後悔。

    Shoe_goo


    まず塗る部分を確認。元々ロンドンのヒールはひらひらしている。

    Birken_London1

     

    カッターで削って露出。右はまだいけそうなので、今回は初めてということもあり左のみ補修。

    Birken_London3

     

    先程のサイトを参考に、土手を作る。今回、何も考えずにそこらにあった厚紙をしようしたけれど、プラスチックのものを推奨します。

    Birken_London4

     

    シューグーにはヤスリとヘラの2本があるので便利。ヤスリは使いませんでした。

    Birken_London5

     

    ニュッと出すと、割と固まった感じで透明に見える。

    Birken_London6

     

    薄めに塗った方が乾きが早い・作業が早いと、先程のサイトで学び、薄く塗る。接着剤なので粘性はある。

    Birken_London7

     

    2mmくらいで半日。塗るだけなので簡単。

    Birken_London8

     

    いずれ平らになるように少しずつ塗る。一日一回塗るだけ。

    Birken_London9

     

    踵の削れた部分は、アドカラーで補色。これはボストンの補色で使用したもの。

    Birken_London10


    数日繰り返し、必要な高さになったので剥がしてみる。厚紙がシューグーにくっつき、失敗。水で濡らして剥がします。

    Birken_London11

     

    仕上がりはこんな感じに。白い部分は気泡が入った模様。ナチュラル:無色はちょっとゴムっぽい色。

    Birken_London12

     

    白い方が良かったけど、どうせ汚れるだろうし、今はそんなに気にしていない。今後は、白いソールと黒いソールの靴しかないので、白と黒を買おうかなぁ。毎回色を混ぜるのは手間。

    Birken_London13

     

    ソールの部分が汚くて補修した部分が目立つので、歯ブラシを水につけて擦って綺麗にした。割と水だけで綺麗になる。ロンドンのソールはスポンジ状のソールで、ボストンとは違った材質のよう。

    Birken_London14

     

    実際履いてみても、特別違和感がない、というより踵が戻ったので良かった。

    面倒くさがりとしても、そんなに手間に感じなかったので、今後踵のケアはシューグーでよい感じがする。

    長期的な結果として、これが削れるのか、剥がれてしまうのかはさらに使用して検証したい。

     

    ちなみに、以前交換したスタンスミスの踵。修理を依頼して後悔。

    Stansmith_heel

     

    一般的な治し方だと思うけど、なんというか乱暴な感じで、剥がれる心配もある。柄も違うし。。切れ目が地獄の入口のような闇を感じる。。。

     

    今回の直し方で、削れて継ぎ足す方が、馴染みやすいし、コストも100円以下(それ以下?)と抑えられるので、今後は自分で修理しよう。

Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。