• 靴の踵が削れる対策

    2021/12/03
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  • 踵は消耗品

    靴の踵は削れる、これはコンクリートの道を歩く限りどうしようもないこと。でも踵だけ削れた靴を捨てるのはもったいないので、踵が削れることに抗う術を考えてみる。

     

    踵の床への接地は歩行の最初の動作。そこで摩擦は必ず起こり、正常な歩行でも起こるもの。そこからさらに引きずればより削れる。もしくは爪先から接地すると前が削れる。とにかく道を歩けば削れる。

    HC

     

    ちなみに自分の靴の踵を見ると、歩き方の癖も分かる。極端な減り方だと、癖も強いので、歩き方を見直すきっかけにも。

    一般論で言えば、

    • 外側が減る→外股、歩く時につま先が外に向いている
    • 内側が減る→内股、歩く時つま先が内側に向いている
    • つま先が減る→踵立ちのように、つま先から地面に接地している

    HC_Heel

    正常な歩行でも外側が減るので、左右対称にほどほどに減るのは問題なくとも、極端な減り方をしている場合は気になるところ。また、足の問題だけでなく、姿勢・股関節によって脚の使い方〜足の着き方は変わるので、一般論だけでの判断もしにくい。

     

    姿勢・歩き方によって靴底の減りも異なるが、今回は靴の話なので、その対策を2つ。

    • 靴をきちんと履く
    • 踵を追加する

    この2つしかないと思われる。ただ、前者の靴をきちんと履くのは寿命を延ばすだけであって、歩き方によっては変わらない可能性もあるので、きちんと歩ける上で、効果がある対策かと。

    踵の削れ対策1|靴をきちんと履く

    踵から靴が離れれば靴だけ先に床に擦れるので、削れる時間が多くなり、早く摩耗する。

    HC_heel2

     

    そこで、靴と足を密着させるために、スニーカーや革靴など、紐のある靴なら、脱ぐ・履く時に緩める・締めるを毎回行う。つい面倒で、ずぼっと脱いだり、するっと履いたりすると、その度に紐が伸びて緩くなっていく。シンプルだけど、この積み重ねをするかどうかで、踵の摩耗は変わる。

     

    靴紐でないタイプの場合は、靴下やインソールなどで調整するのみ。

    ということで、基本的に足に合う靴を選ばないと歩き方にも影響するし、靴がすぐにだめになってしまうため、きちんとフィッティングして購入することも大事。

     

    また左右で同じ大きさという人は少ないと思うので、自分の足の正確な大きさを知っておくことも必要。

    自分の場合、左の方が0.5cm小さいので、左が早く削れやすい。特別対策はしてないけれど、靴紐はきちんと締めるようにしている。

    踵の削れ対策2|踵を追加する

    削れるならば足せばいい。ということで、ビルケンで学んだソールの修理。初めての修理でこれくらい。

    Birken_London13

     

    気づいた時に塗り足すだけで踵が増せるので、こまめにやっておけば、大規模な修理とは無縁になる気がする。

    ソールの多くは白・黒が多いので、靴に合わせて用意しておけば安心。ちなみに、上図はナチュラル:無色を使用したもの。ゴムっぽい薄い飴色になるので、靴に合わせた方がより自然。



    また、踵の修理に出すと、大胆に削って継ぎ足すので、変な音がした時、踵の部分が剥がれやしないか、時々心配になる。しかも同じ柄ではないので、いかにも「継ぎ足し感」があって気になる。

    以前修理に出してちょっと後悔した、スタンスミスの踵。

    Stansmith_heel

     

    今回の継ぎ足し方法は、手軽でリスクが少ないと感じた。

    気に入った靴は可能な限り長く愛用したい。

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