• 【イギリス】オックスフォード短期留学⑩|ロンドン❸

    2019/10/05
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  • Ahi poke

    昨日の初フィッシュ&チップスで胃をやられたため、さっぱりしたものを求め、かつバッキンガム宮殿に近いアヒポケというお店へ。色々選べてハワイ丼を作るものだったが、タンパク質を選ぶ(サーモン)以外のトッピングは勧められるままに入れてもらったので、よくわからず笑。アボカドは外さず入れてもらう。

     

    Ahi poke

     

    生姜、ガリが入っており、まさかの生姜で懐かしさを感じてしまった。染み渡る…。予想通り美味しいハワイ丼でした。

     

     

    Antony Gormley

    Royal Academy of Artsで予約した、アントニーゴームリーの個展へ。毎度思うのは、海外の美術館の寛大さ。

    休日であるためか、人も多かった。しかし広いのでそこまで気にならない。手ブレが多いと後で気づく…。

     

     

    Tate Britain

    初の地下鉄で移動。地下鉄、とても速い。

     

    Tate Britain5

     

    Tate Britain4

     

    Tate Britain3

     

    Tate Britain2

     

    Tate Britain

     

     

    とにかく広い。そして建物自体が素晴らしい、彫刻の館。作品よりも構造に目がいってしまう。作品は近代絵画、ターナーコレクション、モダンまで幅広い。ここでは模写をしている人が多かった。小さい時からそういう環境だと目線も違うだろうなぁと思う。イーゼルもところどころに置いてあるので、そういう文化なのだとしみじみ。

    Saatchi Gallery

    Saatchi Gallery

     

    下調べが甘く、流れで入ってしまったが、写真の通りアートフェアの日だった。買うはずもないけど、アートの「今」を観てきた。そろそろ疲れてきた笑

    Victoria & Albert Museum

    個人的には、ロンドンでの移動はバスの方が楽しい。時間的には電車の方が速いのだが、運賃が少し高いことと、景色が楽しめない。バスは一律料金だし、移動だけでも楽しい。ただ、時間は前後することがもちろんある。

     

    こちらの美術館は閉館間際に行ったのが悪かったが、とても驚いた。規模がとにかく違う。

    開いた口が塞がらない状態となった。もちろん、いい意味なのだけれど。

     

    V&A M

    V&A M2

     

    V&A M3

     

    V&A M4

     

    V&A M5

     

    V&A M6

     

    なんという大きさなのだろう…。ヴィクトリア女王とアルバート公が基礎を築いたことから始まり、想像をはるかに超えたコレクション。イギリスの源のように感じる。全てを見ることはできないので、リベンジの予定。

     

    日本の感覚で美術館巡りをしようとしていたのが間違いだった笑。

    とてもロンドンを回りきれないので、延長して滞在するか考え中。

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