• WordPress制作の環境を考える

    2019/04/09
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  • データの管理がずさん

    毎度、データを一度にリモートとローカルを同期すると、必ずエラーになり、毎度手間がかかっていた。
    制作の環境は、MAMPを使用していたが、結局Dreamweaverだけでサイト管理の設定をし、ローカルのファイルを変更してはアップロードし、Webブラウザで確認していた。途中で変えたので、MAMPにデータが残っていたり、サーバーに同じファイルがあったりと、ずさんな管理があだとなっていたようで。
    幸い、基本のデータは大事にしていたので、ローカルに残っており、事なきを得たが、やっぱり動作に無駄があるため、バックアップとスムーズな作業となるよう、再度検討することとした。

    ローカルの環境を構築するのは手間に見える

    Dreamweaverを基本に使っているので、これで一通りできるから問題ないかなぁと思う。
    もちろん、バックアップをとったり、サイト管理をサーバーにあげずに見たいという場合には適さない。
    自分がこれでいいと思ったのは、まだ開設していないから
    そりゃ、気にすることもないよねー、ということで、それまではよいかと。ただ、今回調べた中で、ローカルサーバーで確認する環境も分かったので、開設後はローカルでやらないと、変更するたびに世間に丸見えになるので、よろしくない。

    バックアップ

    バックアップ にもプラグインがあるだなんて、本当便利なWordPress。

     

     

    早速入れる。これで一安心。

    ある程度デザインを決めて開設予定

    個人のページなので、そうそう大規模な工事は今後必要はないと思われる。おおかたデザインができるまでは、インデックスの回避とメンテナンスモードで対応していこう。いっそ、開設後もメンテナンスモードで平日休みの時などにやってもいいかなとか、思っている。気楽にやっていきます。

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