転職後の手続きいろいろ
国民年金の手続きは会社で、健康保険は郵送で手続きが完了したと思っていたら、まだ通知書が届く。
住民税
住民税、新人さんはかからないのは、入社してから。
入社するまでは普通に支払うべきもので、年に4期支払い時期がある。今回、6月入社だったので、やっと解放!と思って何もしていなかった、勘違い。1期は6月末日まで支払う、その年の住民税なので、1期の支払いをしていない状態でいたため、督促状が届いてしまった。
またしても出費だけれど、これも義務であり、最後の納税なのできちんと。モバレジでお支払い。
健康保険
その翌日、今度は健康保険の通知書も届く。こちらは郵送で手続きが終わったので、完全に終わったものと思っていて「なぜ!」とまた勘違い。
保険料は1年分を10回に分けて収めるらしい。
その理由はネットでも見つからず。6月から12月で支払うのは、給与の計算だったり、確定申告の時期だったりを外しているのだろうか。
今回6月に入社。郵送での手続き後に「トコウキン」という名で6月分は徴収され、残る厚生年金切替までの日数分が最後に引かれるよ、という通知書。それにしても、毎月の保険料の半分以上って…健康体にとってとても気になる出費。いざという保険、なのだけど、無職には高く感じる
これで、おそらく税金関係は終了するはず。
税金・保険料をきちんと理解するには、いい機会だったとともに、会社に属することのありがたさも深々と感じた転職・無職期間だった。
Comment