• 掃除用具のデザイン

    2020/01/18
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  • 急に気になり始めたモップ

    フロアモップとハンディモップは、近所の薬局で売っているような物を使っているが、特に支障もなく過ごせている。

    それにも関わらず、最近断捨離で収納などを検索していると、ふと思いついたハンディモップ、羊毛ダスター。

     

     

    サプリメントの収納のため、空いたスペースにファイルボックスを設置するため、無印良品のサイトで色々検索していた際、掃除用具が目に留まり、モップのもふもふ感の意外性に驚く。さすが無印さん、このカラーでもふもふ、素敵だぞ、と思ったと同時に、もふもふなら…と以前何かで見た記憶の、超もふもふのモップを思いつき、ここに至った笑。

     

    当時は、「高い!」と思っていたはずで、もしかしたらこれではなかったのかもしれないが、頬擦りしたくなるようなフワフワ感。何度も繰り返し使えることと、見えてもよいデザインがかなり気になった。

     

    現在の市販のワイパーは出しっぱなしではみっともない感じで綺麗ではないし、使い捨てなので籠の後に隠しているが、これなら繰り返し使えるし、見えても、いやむしろ見たいデザインなので、コスパもよろしい。

     

    ただ、お手入れを、外でハタハタするのは果たして良いのかが気になるが、気になるなら掃除機で吸えばいいのか?など、対応はできそう。

    フロアモップ

    モップつながりで、フロアモップはどうかと見てみると、フロア用はそうそう見つからず。

    安心の無印さんは、レビューは色々あるけれど、見た感じは木製も柄も選べて素敵。


    多様性とデザインという意味で、よく考えられているなぁと毎度感心。

    他にモップタイプではこちらも人気のようだった。


    ファスナーで固定するのはしっかりしているし、色が選べるのも素晴らしい。皆さん綺麗なお家ですね。

     

    そして、使い捨てでも使えるのはこちら。


    使い捨ては楽なので、時短になることと、いろんなタイプが使えるのもメリットかもしれない。ただ、使い捨てシートの白が気になり始める笑。ナチュラルカラーなら、そんなに気にならないかも。

     

    これらの買い物で困るのは、全てを取り扱っているお店がないため、送料がかかること。

     

    家にいる時間が増えると、日常のデザインが気になり始め、プロダクト系に目が行きがち。

    グラフィックと違って、機能性という面も必要になるので、難しいけれど、それはそれでとても楽しいかもしれない。

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