祝日がオリンピックバージョンに決定
もうとっくにカレンダーは印刷されて販売されているけれど、この年末に近づいて祝日が決定した。
個人的にもカレンダーの販売もあり、常々チェックしていたけれど、なんとまぁギリギリの可決。
ただ、祝日を移動したところで、人の移動を促すのもどうなのだろうと思ったりもする。きっと例年のスタイルで開催は出来ないだろうし、そもそも出場選手の確保が難しいんじゃないかと思う。また、この時期の決定で、出場予定選手のコンディションも大変だろうなぁと、色々うまくいかなそうなオリンピック。
カレンダーの校正は間違えてはいけない
今年、仕事としてから気づいたけれど、カレンダーは間違ってはいけないもの。時計のように、それを基準として予定を立てるため、カレンダーが間違ってしまっては、使っている人の時間を狂わせてしまう。
もちろん、作ったものは毎度確認していたけれど、仕事として関わった後振り返ると、個人で出来る校正には限界がありそうだとも感じた。
色々とポイントがあり参考になる。
職場のカレンダーは、入職した6月からだったため、自作のカレンダーを書込み式に改良したものの、やはり書き込みが大きい方がいいことと、デスクの上にはがっしりしたカレンダーが良いと感じた半年。
来年は職場のカレンダーなり、見本の残りなり、作られたしっかりしたカレンダーを使用したい。手帳を使う機会は減ったけれど、カレンダーはやっぱり仕事をする上で欠かせないので、意外と必需品。
ちょうどそんなとき、ゆたんぽさんの投稿で、カレンダーのスペルが間違ってしまったというものが。複数の人が関わっても、やっぱりこういうこと、あるよねー、とよくわかる。
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