• 予防医学的メンテナンス

    2019/07/14
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  • 生活リズムが基本

    先日、久々に体調を崩した。お熱が37.5度。計らずとも背中の熱感とだるさで感じる。喉も少しイガイガし、粘膜が負け始めていた。

    原因は明らかで、睡眠5時間生活を続けたから。たったそれだけで、体は不調に陥る、素直かつ正直。

     

    なってしまってからは、防御系が弱っているわけなので、予防前提のビタミンCだけでは戦えない。今回は、実験的に、腸内細菌の応援=免疫の活性化、抗酸化ビタミンで免疫・代謝の活性で戦うことにした。

     

    症状は熱発だけなので、あとは身体の炎症=免疫の戦いの結果次第。動けないほどではないので、予定はキャンセルせず、でも省エネで動く。投入サプリは、乳酸菌の追加とマルチビタミンの追加。特に、ビタミンCは通常より倍増して、全身で戦ってもらう・細胞を守ってもらうために投入。

     

    症状が出たのが金曜日夜。

    土曜日昼過ぎがピークでぐったり、カフェでPCを見つつうつらうつら。発汗もMax。

    その後、土曜の夜には回復し、通常に戻る。この間、といっても、金曜の夜は睡眠7時間を確保。

    月曜日には喉のイガイガも回復し、ほぼ完治。

     

    とりあえずよかった。ただ、予防医学でコントロールできるのは、もちろんいいことだが、明らかに悪かった原因に対して、今後は改善しようと心に誓う。そうすれば、予防医学すらいらずに、不調には陥らないわけなので。

     

    睡眠はあなどれない。

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