手作りにしてみる
しめ飾りを2021年版は水引きで作ることにしてみた。無印さんでいつも購入していたけれど、少し前に水引きを出した時に、なかなか使う機会が少ないので、いざしめ飾りに使ってみる。
意味は理解しつつ、なかなか全てを揃えられないので、色味を考えつつ、意味は意識してシンプルなものを考える。
以前祝儀袋作りで買い集めた水引き。今思えば、なぜこんな大量に買ったか覚えていないけれど、何かと使う機会はあるので損ではない。結局はシンプルな色しか使わないくなるので、カラフルなところは消化していきたい。
水引きは意外と手に入れにくかったのもあってまとめ買い。
初めてであり、水引きが短く、デザインも思い付かずシンプル(質素)になってしまった。そして小さい。
年が明けてから無印さんの記事を目にする。あまりこう言ったもののデザインを考えたことはなかったけれど、今度は色々参考にしてしっかりしたものにしたい。
自然な行動
昨年も同じような記事を書いていた。そして、水引きでしめ飾りを作ることを目標にしていたことはすっかり忘れていたけれど、自然と目標通りに行動していた。そして似たようなことを思っていた。
ならば来年は豪華な手作りしめ縄にしよう(目標)。
Comment