チャンク分けの大切さ
週末にTOEIC IPテスト(公式ではないが、企業ごとで行えるTOEICの試験)があるため、実際の問題をその場で1問解いてみる。
特に時間がかかることを意識して、4〜6分以内で。
いきなりの長文なので、頭の中では立ち尽くしてしまっていたが、とりあえずさらさらさらーと分かる範囲で読んでいくが、…分かんない笑
今までの成果がないくらいに申し訳ない結果に。一度解いた問題(演習で)ながら、やっぱり分からない。
その後トレーナーと一緒に、まずチャンク分け。
ふむふむ、チャンクで分けるだけでここまで分かるとは。日頃「チャンクを意識してくださいね」と散々言われているのに、体感して覚えた。すみません。
知らない単語もあるが、数語であり、分からなくても理解に影響はそこまでない範囲。
問題との向き合い方がわかったので、これなら出来そうと体感できた。
発音
ネットで色々発音について検索し、練習する。理解は出来ても、全ての単語に応用するのは難しいので、とにかく練習しかない。
それっぽく発音できると、ちょっと嬉しい。
比べて、日本語の発音はシンプルだなー。だけど、ひらがな、カタカナ、漢字という、文字の構成が幅広いのもすごいなーと思う。
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