自分の克服ポイントが明らかに
日々練習していくと、上達しているところそうでないところの差が明確になってきた。
特に演習:実際の過去問を実際の時間で解く時に如実に出る。今回2回目だったが、日々の疲れだけでなく、分からないための眠さでウトウトしながら行った。
初めて「英語やだ」と思った演習時間。うとうとしまくったせいで、本来の120分を優に超え、多分、180分は必死に向かってたと思う。でも半分ウトウトしてた…。
演習の結果を踏まえ、単語テストを書く形ではなく、音で出題・回答する形に変わった。
瞬間的に単語を出さなくてはならないので、CDを駆使しつつ、行う。
個人的な克服ポイントは、言葉のイメージ化ができておらず、意味処理が音声処理についていけないこと。
英語の音を問題で聞いているうちに、処理ができないため、聞き流してしまう癖があった。その理由は、意味処理ができていないからだった。
言われれば、音は残っているが、ただ単語だけなので、前後との関係を理解するには、役に立たず。
文法
文法はターゲットの本で文法対策をしているので、少し点数が上がった。これは問題を解いている時にはあまり気がつかなかったので、日々の成果なのかな、と感じた。
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