面接
先日、面接の機会をいただき、受けてきた。
学校の先生のアドバイス通り、履歴書をデザインし、服はオフィスカジュアルで(普段の「デザイナーっぽいやつでいい」的なことを言われたので、括るとオフィスカジュアルでよいということ)。
緊張するような、しないような、それよりも有名なデザイナーとお話が出来ると言うことだけでもありがたい機会。少し楽しみに向かった。
今回は、ポートフォリオの説明が主で終わった。後は少しお話を。
ポートフォリオの説明から始まったので、実物の方から始めてしまったが、送付済みの本来のポートフォリをから進めるべきだったと、後に気づく。ネットでよくある、「こう言うことを聞かれる」内容は一切なかった、今回は。
好きな作家とか、小説とか、色々思い浮かべていたものの、皆無笑
やはり、ネットの情報だけでなく、現場で体験しないと分からないものだ。
感想
有名デザイナーのお話を聞けただけでもありがたかったので、とにかくありがたい機会だった。
また、自分のような未経験でも、医療の現場の経験、特にリハビリとデザインの関係を役に立つものとして受け取っていただけたのも、ありがたい&感動した。
ポートフォリオも、高評価だったので、今後の励みになった。ただ、制作方法について、うまく説明できなかったので、反省。
結果は不採用だったが、いい経験だったし、会社の方々もとても素敵だったので、機会をいただけただけでも、貴重な時間でした。これもご縁。
この連絡をいただくまで、次に動けなかったので、再度検索。
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