冬は寒暖差に注意
1月にしては暖かい日になり、久々にジョギングをしようと実行。出足が遅く、夕方だったため少し冷え始め。
毎度ジョギングはモチベーションがそこまでないので、遠くのスーパーに買い物に行くためにする程度。本格的にすると汗をかいてかゆいし、短いとそれはそれで走り甲斐がない。
久々でも意外と身体は辛くなく、ちょうどいい具合でスーパーに到着。こちらのほうが近所のスーパーよりお安いものがあるので、毎度嬉しい買い物。そして帰り、クールダウンをした身体に1月の気温は寒さがしみる。
帰り道、頑張って急ぎ足で歩き、体温を上げながら戻る。やはり冬にジョギングは早かったと実感。帰り道も含めて、休まないジョギングなら問題ないけれど、クールダウンや別の目的をこなすときは、体温の差が大きいので風邪などに注意が必要。
夏は汗と熱中症
夏は夏で熱中症のリスク、脱水、汗が多量。汗が多いと、アトピー体質の人にとっては汗だけでもかゆくなるので、夏は皮膚的にきつい。
また、日焼けをしやすいし、眩しいためにサングラスは欠かせないし、汗だらけで買い物も見た目的にご迷惑をかける。
個人的な結論としては、春・秋がベスト。健康のためとなれば、継続した運動が良いけれど、回数を決めて実行するとストレスになるし、天気や気候、予定などのタイミング、気持ちの具合でもやるかやらぬか変わる。自分のストレス発散程度に、気持ちが向いた時にやるほうが、性に合っているので、今後も春・秋を中心にやっていこうと、改めて思った。
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