• 最短準備のイギリス留学|準備③

    2020/01/18
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  • 食事

    キッチンつきであることと、物価が高く、できる限り節約&ヘルシーにするために自炊。

    ロンドンではJapan centreという大きめの日本食材店があるらしい。調味料から何から何まで。お弁当箱まで笑

     

    寮の近くのスーパーをよく見ると、Tescoというメジャーなスーパーもあるし、徒歩5分のところにSeoul  Plazaという、お店でなんと納豆やお米、冷凍餃子や美味しいキムチがあるとのこと。

    納豆まで!もうどっと安心が

    良いところに寮があってよかった。

     

    レトルトのカレーやプロテインやスープを持参予定だったが、肉やチキンエキス、乳製品を原料に使っていた(ホエイ)ため、衝撃でも規則なので諦める。頼みの食材がないのは非常に心配だった。

    せめてもで、

     

    • パックごはん
    • インスタント味噌汁
    • だしパック
    • 小分けされているオリーブオイル

     

    を持参。

    実際に現地にて…

    スーパーは量が多く、価格は日本と同じか少し安いものもあるので、自炊すればかなり食費は抑えられるように思う。

    なにせ、海外なので量が多い。特に感動したのは、チーズの豊富さと安さ、肉や魚の量、ハーゲンダッツも安い笑

     

    ただ、スーパーでは基本的にレジ袋はなく、よくある購入するバッグかマイバッグなので、マイバッグの大きめのものもあるとよい。ただ、量が多いという反面、短期留学には余る可能性もあるので、調味料などは余裕があれば持参してもいいかもしれない。

    こしょうを入れ忘れた…。

    キッチンツール

    カトラリーとおすすめにあった菜箸、あと布巾とセルロース布巾も(速乾)、スポンジも。保存容器がないと思われるので、ラップとフリーザーバッグ、余っているGLADのラップも。ビニール袋を準備。調理に使えるし、保存に使えるし何かと便利なはず。

    カトラリーは個人的に、口に入るものなので気になることと、使い慣れた気に入ったのであれば、気分も安らぐかと、お気に入りのクチポールとお箸を準備。

     

    消耗品が不明なので、その辺は臨機応変に。

    現地にて…

    ラップや布巾などは正解。洗剤も持参でよかったかも。というのは、現地の洗剤がすごい匂い…。このせいか、手も乾燥が進むので、現地のもので手袋でもよかったかもしれない。また、スポンジはなく、かといって1個売りはないので持ち込むべし。

    ビニール袋も野菜の保存などに使えて便利。チェックしていないが、余計な出費が抑えられる。あと、生ごみなども部屋のクリーニングまで1週間?(記述現在2日目のため不明)あるため、袋で捨てれば匂いも気にならない。

     

    カトラリーも、キャベツが肉厚でフォークで扱いにくかったりと、お箸の方が食べやすいので、一膳あるといいかも。

    洗濯用品

    洗濯に洗濯ネットはおすすめであったので、ケーブルなど圧縮しないものを洗濯ネットに入れてパッキング。

    あとは前回の水の記事通りに、洗濯紐、ハンガー、チューブ洗剤、バケツ、セームタオルを。

    現地にて…

    どれも活躍。特にバケツは、洗面台が小さいので、到着の日の洋服を洗うには大きめで余裕があった。そもそも、洗面台に水がたまらない笑。排水溝の栓がしっかり締まらず、漏れていく。

    洗濯ネットは手洗いの脱水にも活躍し、手が疲れるがぶんぶん回して脱水。意外と水が出る。

    ハンガーと紐は想像通りに活躍。セームタオルも脱水に一役。

    靴は天候が変わりやすく雨もよく降ると良いことで

    汚れるのも嫌だし乾かないのも嫌なので、ゴアブーツとスニーカーを持参。つまり2足。カレーなどが持ち込めない隙間に入れる。履いていったのは、着脱しやすいスリッポンタイプ。

    クリーナーと携帯用ブラシと保湿剤も笑

    念入りか病的でも、靴が汚いのも気になっちゃう

    現地にて…

    雨が連日のようなので、ゴアブーツがあってよかった。特にお店で、ゴアブーツ購入時に勧められた、防水のクリームを持参。ブラッシングと汚れ落としと、これがあれば手入れも楽。スニーカーはスタンスミスの白なので、これは服との具合で持参。

    ちなみに汚れ落としは布にクリーナーを染み込ませて、小さいジップ袋に入れて持参。ただ匂いが気になるので二重にした。




     

    現地にてあった方が良いと感じたもの

    トイレットペーパー

    到着してすぐトイレに行きたいと思ったら、紙がない。

    つまり消耗品はないので、到着してすぐもよおした用に、1個あってもいいかもしれない。1個なら1ヶ月くらいいける?

    同じく箱ティッシュも1箱、余裕があればあるといいかも。購入したティッシュが厚くて硬いので、やや気になる…クリネックスだけど。

    水筒

    必須ではないが、水は安いので大きいサイズを購入すると、持ち運び用のものが必要。

    お茶用には持ってきたものの、水用のものがないので、500mlボトルを購入。また、オックスフォードはリサイクル率が高いらしく、学校の先生も水筒を推奨。カプランオリジナルのボトルを販売しており、そうでなくても、ウォーターサーバーがあるため、水は学校で入れてね、と推奨。また、プラスチックバッグも、実際店舗で要るか聞かれるけれど、基本的にはお金もかかるし、マイバッグを推奨しているエリア。学校のスタッフさんも、「プラスチックバッグを手に入れたら捨てないで持っててね」と推奨。いい取り組みだと思う。

    変換プラグ

    自分のものとレンタルWifiについていたもの2つあるも、スマホとPCの充電などに使うと、ドライヤーなどを使う時、付け替えなくてはいけないので、もしあればあるだけ持参した方が便利かもしれない。

    部屋着

    必須ではないが、1セットあってもよかったかも。パジャマで代用もありかと思うが、調理するときにエプロンをしない、部屋でゆったり過ごすために、ありかと➡️現地にでGAPがあったので、調達。デザインが可愛いのと、日本より安いので自分へのお土産によいかと。

    ゴミ袋

    1週間経って気になって注意書きを見てみると、ゴミは自分で共有のゴミ箱へ持っていかなければならないらしい。そのため、設置されているゴミ箱にあらかじめ袋はあるものの、リサイクル用など、分けるためには袋が必要だと気づく。

    大きいサイズであれば、短期留学は過ごせると思われる。

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