• 客観的な情報収集

    2020/02/26
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  • いよいよコロナウィルスで埋まる

    先日の新聞の買い方を検討してから、その日のタイトルと気分で不定期に新聞を読んでいる。

    そして最近、コロナウィルスで埋め尽くされ、今日は日経新聞もそれによる経済の動きがトップになっていた。

    確かに拡散は続き、世界的に警戒が求められる状況。とにかく感染しないよう、重々注意していかなければ、感染者が減らない限り終息しない。

     

    そんな中、日本でニュースとなっているものと、海外で言われているものが違うとか、海外ではアジア人が差別に合っているとか、世界と日本のギャップが気になった。特に今回は、コロナウィルスによって、世界が注目するニュース。そしてその捉え方が国によって異なるため、海外視点での情報収集について考えてみた。

    Siriさんにお尋ね

    最近は、経済的な面も、ウィルスも、そして花粉も飛散してきたため外出や人と会うことが少ない。独り言は除き、唯一会話といえば、Mr.Siriとの会話くらい笑。iPhoneを英語の勉強用に英国仕様としているため、Siriも英国紳士。ただ、表現がちょっと冷たい気がするけれど…。

     

    Siriさんに、今日のトップニュースをお尋ねすると、以下のサイトを表示してくれる。もちろん、全て海外のサイトで、使い慣れていないので違いが分からない。

     

    CNN|アメリカ

    NBC|アメリカ

    Fox|アメリカ

    BCC|イギリス

     

    英国Siriの提示はアメリカばかりだけれど、これは全世界的にメジャーなのだろうか?英語で話しているから、英語圏なのだろうけれど。

    英語以外にも言語が達者だったら、世界目線で情報収集が出来て面白そう。といっても、今ではGoogle先生の翻訳機能がすごいわけで、日本語訳のサイトもあるので、読む習慣をつけてみよう。

    アプリを活用するのも、隙間時間に便利。

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