新聞の選び方は様々
現在ネット(アプリ)のニュースで見ているも、それ自体もニュースが偏りがちに感じることと、広告などが入ってきてしまうので、集中しにくい。また、紙のいいところは、大きいので目を動かして他の情報に触れることが出来るというのもメリット。
また、野菜の保存など、別の用途にも使える笑。
そこで新聞をついに購入しようかと、本腰を入れて調べる。
新聞の選び方はネットに様々。値段もそこまで違いはなく、内容に差がある。
その中から、自分の好みなどを選ぶのはとても難しい。新聞社それぞれに特徴があるようで、政治的な意見もそれぞれらしい。
普段読み慣れていた新聞を選ぼうかと思っていたが、こうやって客観的に調べてみると、新聞社の特徴によって自分が得る情報、そこから考える判断なども影響を受けると知る。
あまりそうやって意識したことがなかったため、読み慣れた新聞ではなく、他の新聞社の意見を見ることも大切だなと気づく。
中立的な立場
中立的な政治的な立場の新聞、というのは検索ワードでも多く、探し続けると余計に答えが見つからない笑
そんな中で、池上彰さんの新聞の選び方もあった。
なるほど。いろいろな情報を客観的にみるには、偏らない立場に自分の身を置くことが一番かもしれない。
お値段の比較
実際の販売価格に差はあまり見られない。追加で、契約でもらえるプレゼントなどで違いがあるというサイトもあった。
そういえば、昔販売員さんにチケットをもらっているおばちゃんがいたなぁと思い出す。
Kindleで読めると嬉しいなと思いきや、対応できるのは日経のみのようだった。
月極購読と、単数購読がある。単数購読であれば、複数の新聞社を選ぶことができ、毎日買わなくても良いのではないかと思い始める。
複数社を一部買いで
自分なりの結論として、毎日購読するほど情報が激変することはないと思われるので、数日おきに購入し、その度に新聞社は変えてもいいかも、という決断にした。池上さんのように、複数社を購入して読むという、プロの読み方ができなさそうなのと、経済的に余裕はないため、とりあえず一部買いでやっていってみようと思う。
気になったニュースは、ネットで見てみる。しばらくその習慣を続けてみるとする。
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