• MacBook Pro周りのケーブル

    2021/07/04
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  • 作業エリアが必要

    最近MacBookにHDDや外付けのBlue-rayドライブ、ペンタブなどを接続するので、パソコン周りに必要なスペースがより、必要に感じる。

    cable for MacBook

    なぜこんな状況になるかというと、Photoshopのモックアップ練習で、本に付属のCDに素材が入っているため、このように。さらに本も開くので、テーブルの狭さにややストレスを感じる。

     

    そして、このマルチアダプター、どうにかならないのかと思うのは、コンパクトで持ち運びには最適なのだけれど、ケーブルが短いゆえに、PC近くに置く必要があり、ごちゃごちゃしやすい。ただ、必要なものが一つに収まった、このシンプルなデザインは買って後悔はしていない。持ち運びには最適。USB-Aが2つというのが、欲を言えば少ない。でも増やせば外観が損なわれるのでそこは、納得。

     

    また、ケーブルではなくPCにピタッとするタイプもあるけれど、持ち上げたりした時に、絶対「パキッ」と壊しそうなので、ケーブルタイプを選択。USB-Cで充電してても、「パキッ」のリスクを感じるので、ケーブルでよかった。


    以前購入した時は5,000円ほどだったのに、今は倍値。需要が高まったのか、製造が終わったのか…。

    さらにUSBを追加したい時は、このハブにはもう追加できないので、別のアダプターで、別のポートから接続。両サイドに挿さる状態なので、すごいやりにくい。


    そういう意味では、USB-Cは上下を気にせず便利に使えるけれど、世の中のUSBはまだAが主流なので変換しなくてはならないのが不便。

    いっそ、ドッキングハブではなく、USB-A全てにAnkerのアダプターをつけて、そのままポートに挿せるようにしようかしら、と思うも、PC周りにケーブルが最大で4本つながる、そんな状態もきっと動きにくい気もする。

     

    さらに、USBを挿す時は、片側に偏らない方が、PCへのストレスが少ないというのも目にしたので、やはり両方から何かしら出るような状況になるのだなと思われる。

     

    便利だけれど、ラップトップとUSB-Cのこの問題は、避けられない。

     

    追記

    その後もダラダラ探していたら、なんとこんなものが!理想的なデザイン。上記の困った、をすっきり解決してくれる。やっぱり、MacBookのUSB-C問題は世界レベルで困っていたというのも、示された気がする笑。

    PCの後に全てがまとまるので、左右の作業スペースが気にならなくてとてもいい。

    iPhoneとの接続

    PC持ち出しの際気になったのは、手持ちのライトニングケーブルはUSB-Aタイプなので、PCに挿せないという難点。

    ところが、先日購入したAirPods Proに同梱されていたケーブル。ライトニングとUSB-Cタイプなんて、変だなぁと思っていたけれど、新しいiPhoneではこうなっているらしい。。。(リンクの関係でアメリカ表記です↓)

    そして、Macとの接続も便利だと気づく。

    • Macに接続するときに変換ケーブルが不要
    • 急速充電に対応

    Macの大きいアダプターに接続して急速充電も可能。それは凄い。

    usb-c-to-lightning-cable

    PC持ち出しの時は、このケーブルか、変換アダプターどちらかを持ち出せばいいけれど、シンプルにライトニングとUSB-Cならケーブル1本で済むので、この方がいいかもしれない。でもまたiPhone7なのでアダプターがUSB-Aというチグハグに悩まされる。

     

    MACユーザーは、ある程度ガジェットを統一するというのも、スムーズな生活には必要そうだ。

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