• Webページの保存

    2020/11/09
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  • ブラウザの保存機能

    先日のhtmlページを送信したい時、ブラウザの保存機能を用いたけれれど、ブラウザによって異なるか確認した備忘録。

    保存機能を使うまでもなく、htmlファイルとリンク画像を同じフォルダに入れ、ファイル名に日本語を使わなければ、MacからWinPCへも送ることが出来たので、作ったデータなら階層を変えなければ問題なさそう。ただ、日本語は文字化けしてしまうので、リンク切れの原因となる。

    InternetExplorerの場合

    ツールから保存のスタイルを選択するだけ。Chrome、Edgeは同じスタイル。

    Microsoft Edgeの場合

    こちらも同じ。Microsoftなので、IEと変わらない。

    Chromeの場合

    一応残しておく。

    Safariの場合

    Safariは特殊で、ページのソースと、ウェブアーカイブの2種類あるけれど、ページのソースはhtmlのみ、ウェブアーカイブはSafariでしか閲覧できないデータのため、基本的にMac用のデータになる。他の保存方法のような、htmlとCSSやリンクを含めた完全データではないので、ちょっと特殊。

    Safariの完全ページ保存を探すも出てこない。htmlとCSSを含めたページ保存なら、MacではSafari以外のブラウザを使ったほうが良さそう。

    他のブラウザは使ったことがないので、ここまで。

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