イメージの伝える力
作成したデザインをイメージしてもらうにはモックアップ画像が使われる。
実際製品化した時にどんなイメージになるかが伝わりやすい。
ポートフォリオでTシャツのデザインを載せる時、イラレデータだけとりあえず並べたものの、とてもよろしくない。
Tシャツを自分で撮影するも、陰影やらの調整が大変(そろそろ時間がない)。
英語で探すと、正しいリンクが乗っていなかったり怪しい、、、で結局日本語で紹介しているところが安心だったりする。
その中でも、影やTシャツの色を調整できるpsd素材を配布しているサイトが!神の様に見える(涙)。
いずれは、この様な素材を自分で作ることを目標にしたい。
こんなデータが
こんなイメージに!素晴らしくて泣きそう。
画像加工の恐ろしさも少し感じる…。
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