使い方は簡単

Adobe Portfolioとほとんど同じように感じる。メリットとしては、閲覧数やいいねで、作品に対するアクションがわかること。ホームページやポートフォリオページではアクションがわからないため、客観的評価が得られない。

今回載せるにあたり、重かった写真を軽量化。気になっていたけど、軽量化し忘れたポートフォリオ写真を編集。こういうことに、また時間がかかるという…。

Speed Insightsの点数も80点を超えたので、まずまずとして…。

履歴書のSNSとして追加したので、今回利用してみたというきっかけでもあるけれど、世界から有能なデザインに埋もれるので、とりあえず実験的な感じで…。何事もチャレンジ。