久々に普段観ないようなテレビを人と一緒に観た。
普段観ない=興味が少ない分野なので、新しい気づきもあったが、やっぱり興味が少ない。いかに好みが偏ってるか、ということもあったが、好んで観ていたのは情報(が入ってくる)番組だと感じた。
同じ時間を過ごしつつ、時間の使い方の違いもまた、考えるきっかけになった。
一過性の楽しみや衝撃があれど、自分には何ら影響がない。
でも、一過性でも楽しみや衝撃は、生活のスパイスになるとも思う。
仏様がたくさんいるように、テレビ番組もいろんなものがあってよい。人によって幸せや笑いのツボが違うので。
そんな癒しの時間にもなりつつ、役に立ちつつ、生活からは消えないだろう娯楽に、感心した。
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テレビの消費
2019/03/30 - ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
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