調理は鍋で行う
久々に低温調理。以前、時期は夏前の涼しい時期だったのもあり、今回は気温の変化に気づいたことがあった。
調理開始のため、お湯から開始したほうがよいものの、以前は発泡スチロールにお湯をシャワーで入れていた。まずこれに時間がかかった。発泡スチロールは容量が大きいため、お湯を溜めるのに時間がかかる。そしてお湯もぬるま湯のため、調理開始まで温める時間がかかってしまう。
今回は鍋で挑戦。発泡スチロールの失敗や時間ロスの反省から、鍋である程度お湯にしてから開始。ものの5分で調理開始の準備。前回の苦労も報われる。
もちろん、調理中鍋の熱源はOff。コンロから下ろしておけば、その間に別の調理も可能。我が家にある鍋は深さがないけれど、最低深度の条件は満たしているので、大丈夫だった。
また、夏場のため、お湯の温度は上がりやすい・冷めにくい環境だったようにも思う。
密封のコツ
真空調理が基本なので、密封する必要がある。前回はストローとかで頑張り、今回もストローなしで吸うも、空気が残る。バカバカしくなり検索すると、公式ページにちゃんと記載されている。
ちゃんと見ましょう笑
改めて、ほっといてできる調理は簡単だなと実感。
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