歩くことが苦ではない人向けコース
1日でこれくらい回れます、というモデルコースの参考になれば。
大まかに、アッパータウン、ダウンタウンといった感じで、エリアごとに効率よく回れるように考えました。
テーマとしては【意地でも回る】【歩けるところは歩く】なので、結構歩きます。
コースの作戦は、googleのマイマップで下調べしました。現地で考えるのは時間がもったいないので…。
(アメリカ自然史博物館)→MET→グッゲンハイム→クーパーヒューイット→トランプタワー→タイムズスクエア
アメリカン・ミュージアム・オブ・ナチュラル・ヒストリー
宿から近かったので朝徒歩で。。が、寝坊して現地に10:30頃つきましたが、外まで行列が…。日曜日だったのもあって、一度諦めました(後日リトライ)。
宿からの街並みと、明るい博物館、メトロの入口、そしてMETへ向かうためセントラルパークを通過。(セントラルパークを横断するのは交通的に便利のようですが、夜は絶対に行かないと心に決め、昼のみ横断)
メトロポリタン美術館:MET
入場料が任意であったのですが、1ドルだとちょっと。。。と尻込みして結局20ドルで入館しました。シールのチケットを胸に貼るスタイル。
中はとにかく広い!25ドルでも安いかもしれないです笑
全部じっくり見たかったのですが、時間がない観光客なので、満遍なく一回りで行けるよう動きました。
かなりスマートに動いたつもりでも2時間ちょっとは滞在したと思います。
※2018年3月からは観光客に対して25ドルの義務となりました。
LUNCH
現地で初のSHAKE SHACK。美味しい。けど、すんごい寒い。
グッゲンハイム美術館
みたまんま、ぐるぐる美術館なので、なかもぐるぐるです。イメージとしては表参道ヒルズのような感じで、回廊して見ることができます。途中別エリアにも展示がありますが、迷うことなく動きやすいかと。
クーパーヒューイット・スミソニアン・デザイン・ミュージアム
ハイテクな美術館でした。何も知らず受付でスティックの説明を受けましたが、ジェスチャーでしか理解できず。。その後ググって、美術館のことを記した文章を読み、要はバーコードにスティックを当てると、その展示品を自分のコレクションとして収集し、最終的にもらえるURLで収集したものを一覧で見ることができるというもの。また、所々にある、大きなパネルで、自分で画面上で作った家具などのデザインイメージも保存できます。
レトロな館の中にハイテクな要素があり、ちょっと変わったデザインも多くて面白かったです。
一番驚いたのは、トイレにあるハンドドライヤーがダイソンで、威力がすごかったこと。
トランプタワー
夜だったので全体はわかりませんでしたが、話題として。金ピカ。
タイムズスクエア
明るい。想像通りでした。昼だとただの通りなのかも…。
DINNER
WHOLE FOODS MARKETの量り売り。昨日より増えてる笑
1日目終了。
30,336歩でした笑
夢中です。
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