やっていないし、興味はないし、限界があると思っていた、ネットワークビジネス。もちろん、推奨も否定もしないけど、苦い思い出が良いターニングポイント・経験になっているので、認識している程度。
人に届ける手段
良いものを、必要な人に届ける手段を考えた時、どんなスタイルが理想的なのか。
一般大衆向けになると、どうしても利益も優先されてしまい、原価は安く、広告費などが優先される。
限られた人向けとなると、一部ではいいものでも、原価対広告費を考えた時、広告の力が弱くなる。
そうなると、自然に口コミで広げるスタイル、ネットワークビジネスに行き着くのかもしれないと思った。これも使い方次第で、それにより利益を得ようとし始めると、やはりうまくいかないし、はびこっている悪いイメージになる。
広告の力
イメージ戦略は大きな影響力をもつもので、出演する人やCMで商品がどんなものであっても、そちらのイメージが先に入ってくる。
本当に必要な情報は小さかったり、調べないと分からないのが常で笑
そういう意味で、デザインをはじめ、人へ与えるイメージというのは、文字より強い。情報過多な今、情報の適正化が難しい分、自分で見極める力が必要。
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