作品の外側に刃を合わせる
基本的に面倒臭がりのため、カッターマットを回すことも省きたい。そのためか、作品の内側にカッターを合わせていた時、定規に沿わせていたのになぜかずれ、切る予定の線ではないところを切ってしまったことがしばしば。
学校で習った様な、無意識でやっていたような、あまり考えて切っていなかった基本的な作業を、ちゃんとやるべきだと再認識した。面倒臭がりでも正そうと思ったのは、印刷し直すコストがかかるから。それならば、失敗しない様に、きちんとカッターマットを回して切ろうと誓った。
トンボに合わせて、刃が外側に来る様、合わせるのが正しい。
面倒臭がって内側できると、作品に支障が出る。
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