• 今もある昭和のかほり

    2019/04/06
  • ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
  • 久々の銭湯

     6月頭にあった結婚式余興での動画作成や勉強会の資料作りのため、驚くほど時間が短く、あっという間に過ぎた5月。
    こんなに空いていたとは、さらに驚き。

     

    先日、我が家の給湯システムが壊れ、2日ほどお湯が出なかった。
    1日目は水で部分洗いで済むも、さすがに梅雨どきのお肌の感覚は拭いきれないため、最後に行ったのも覚えていないくらい久々に銭湯へ。

    驚くこと多し

    • 靴入れと同じような横入れの傘入れに驚く。
    • 木製の自動ドアに驚く。
    • 明らかに電力を食いそうな巨大扇風機に驚く。
    • ドライヤーがないのは予想通りも、代わりのお釜(ドライヤー)に驚く。
    • 脱衣所と洗い場のドアが透明ガラスなのに疑問。
    • シャワーヘッドが動かない=自分が動くのに驚く。
    • 湯船、熱い。
    • それでもテレビ(番台向き)は液晶だった。
    • これでお値段450円。

    色々驚いた体験だった。なぜ前に行った時は感じなかったのか不思議だった。
    被災地を思えばお湯が出てお風呂に入れることはありがたいことと思い、かつ自分の家でお風呂が入れるようになっている現代にありがといとも思う。
    結局高くても、さっぱり出来たため450円の銭湯に感謝。

    でもやっぱり、高いと思う。