• 郵便局の便利なサービス

    2020/09/14
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  • 郵便物の調査依頼

    先日、マスクが届かないと連絡があり、取り急ぎ代替品をクリックポストでお届けするも、発送済みのものがどうなったのかを知るために検索すると、調査依頼のサービスがあると知る。

    郵便物が届かなかったことが過去一度もないので、こういうことがあるもんだと新たな世界。

    手続きは入力するだけだが、いつどこで、どんなものを投函したかを記述する必要があるので、記憶が頼り。こういうとき、iPhoneのヘルスツールなども活用できるけれど、その日に限ってよく覚えていた。

     

    普段投函するポストとは別の場所で投函し、内容は毎度同じマスクと封筒、そして最近ハマっているシール切手なので、郵便物の詳細もバッチリ。入力方法がシンプルなようで、ややこしい感じだけれど、なんとか入力完了。

     

    もちろん、調査には時間がかかる。

    しかし、郵便物が届かなかったら、一体どこに行ってしまうのだろう?そういう意味で、郵便配達は信頼で成り立っている。配達員の方々も毎日大量の郵便物を扱っているわけで、配達員それぞれに調査するのかなど、対応は不明だけれど、不思議な事件になった。

    1週間ほどで途中報告の連絡、その1週間後くらいに最終報告で、結局見つからなかったと。こればかりは仕方がない。けれど、個人情報もあるので、なくなったまま、というのは気持ちがよくないし、やや心配。

     

    そして疑問なのは、調査を担当する郵便局は、該当ポストの配達郵便局ではなく、調査依頼者の住所エリアの郵便局。まったく関係ないところなのに、大変だろうな、とか勝手に思ってしまった。普通郵便だったのもこちらの落ち度かもしれないけれど、調査をしていただけてありがたい。

    しかしどこに行ってしまったのだろうか、、、。郵便て信頼で成り立つものだな、とも感じた。

    ゆうぱっくの置き配はメールで設定

    最近、ゆうパックでも置き配が出来ると知り活用するようにしている。テレワークなので、受け取りはいつでもできるのだけれど、先日Web会話中にアスクルさんが来てしまった。新人の受け取りのために先輩方の時間を割くのも申し訳ないので、出来るだけ置き配が出来るときは利用したい。

    ところが、置き配を設定しようとしても、出来る時と出来ない時、よくよく見てみるとLINE通知とメール通知で異なり、LINEからは出来ないようだ。

    しっかり公式サイトを見てみると、ゆうパックの受け取りはメールからの設定だと知る。LINEとメール通知、どちらも登録してあるので、両方通知が来るのだが、LINEの方が通知が早い。サイトには確かに、指定場所の受け取りは全て×印。

    さらによくみると、「指定場所で受け取りたい場合はメールをご利用ください」なるほど、ちゃんと記述してあった。

    このお届け通知、eお届け通知はLINEでお知らせ・メールでお知らせの2つ種類がある。

    LINEはお友達登録するだけの簡易的なものなので、セキュリティ・信頼という意味では低いのかもしれない。一方メール通知を利用するには、ゆうびんIDの登録が必要になるため、サービスの範囲が広がる。

     

    LINEからもメールからも、受け取り時間や場所の指定はWeb画面に遷移するけれど、受け取り場所のメニューが異なることで気づいた今回。LINE通知のアイコンは可愛いのだけど、利用することもないかな、とメール通知を利用しているので解除。はぁ、分かってすっきり。

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