• LINEスタンプ制作|Clip Studio Paint編

    2019/11/25
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  • イラストの練習

     

    Wacom Intuos

     

    来場者セールで、お安く手に入れたWacom Intuos M。

    ついにペンタブを手に入れ、なかなか実行できなかったLINEスタンプ制作に乗り出す。

    理由は、基本的にイラストは苦手なので、その練習。また、現在雇用保険の待機期間中なので、就活も積極的に出来ない(言い訳)。さらに、以前病院勤務時に、患者さんにノリで言われたことと、普段使いたいスタンプを作ることができるというのも、理由。

     

    ソフトはIntuos付属のClip Studio Paintというもの。最初は慣れないけれど、イラストに特化したソフトだと、その後気づく。

    とりあえず手始めに制作。結構時間がかかる…。

    Clip Studio Paintのいいところ

    その後イラレでもイラストを描いて気づいたことは、

     

    • 余白のマスクがかけられる
    • アートボードが透過グリッドが基本
    • レイヤー操作が簡単(1枚画のため)

     

    くらいだろうか。何せ、使って2日なので、それくらい。描くほどに、ソフトもそうだが、イラストにも気づきが増える。やはり経験だなと感じる。

     

    LINE sticker

     

    最初なので、基本の挨拶系を作成。シュミレーターもあるので、出来上がりをイメージしつつ制作できる。

    環境が整っている…。今後は本来のリハビリ系も作ってみようかしら。

     

    LINE sticker2

     

    英語入力が必須なので、考えた末の「シャイな白い丸い人」。男女はないので、説明しにくい。

     

    LINE sticker3

     

    日本語版。

    気になるスタンプ収入を調べてみた所、2019年現在、35%が収益とのことで、120円の場合、42円とのこと。

    まー、収入になるとは思えない笑。これも実験的な感じなので、反応が楽しみ。

     

    追記

    3日ほどで承認され、販売。

    自分で使う場合も購入するのですね笑

    職場で描いていたので、元同僚がすぐ気づき、秒で購入してくれたという、速さに驚きと感謝。

    地道に自分で使っていこう。何せ、自分で作った愛着と、分身のような気持ちがあるので。

     

     

    考えていたものが形になるって楽しい。

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