断捨離の救世主
先日の本の断捨離ブームがきてから、どんどん不要な本を抜き出していく。
文庫本は劣化しやすいけれど、医学書は紙が違うようで、ヤケは少ない。こんなときに、本は大事に扱うべきだな、とつくづく感じる。それでも、比較的どれも状態は良い方だと思う。
ただ、買取業者へ頼めないような、かなり古いものや対象があり、買取をお願いするにも、制約が多い。
そこで便利なのがメルカリ。
需要と供給の判断は難しいけれど、意外と買い手がつくものがあったりする。
コアな商品を探している人にとっても、出品する人にとっても、助かるサービス。本当、よく考えられたなぁと感心してしまう。
機会費用
確かに、販売されていないけれど欲しい物だったりは、意外と見つかったりする。
掘り出し物探しの醍醐味として、実店舗で見て回るのもいいかもしれないが、機会費用などの面では、どうしても便利な方をとりがち。最近買い物は、ネットで検索をしてから現地に向かうスタイルが基本となっている。探す手間、というのは、ネットでもあるから難しい。
出品も、数打てば、のように、かなりの量を出品しているので、ありがたいことに次々と売れていく。最近郵便局へ毎日行っている笑
儲けようと思っているとなかなか売れないので、とりあえず少しでもお役に立てば&売れれば良いので、年末までにはすっきりさせたい。
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