レッスンの頻度

基本的に週２回だが、勢いで申し込んだためか、スケジュールを調整しにくかったようで、２日連続となった。そのため、宿題はないも、単語テストは同じ範囲を再度行った。

文法などの英語の構造が始まる

コアグラマーという、文法（単語？）の勉強が始まった。Be動詞の使い方など。今までの教育では「is」は「である」といった理解だったものをイメージに変えていくようだ。Be動詞は「これから説明するサイン」といった感じに。
度々感じる、なんでこういう風に教えてくれなかったと、ちょっと悔しい気持ちにもなる。
つくづく、日本語の英語教育は翻訳主義なのだなと感じた。単語を全て日本語訳にしていくため、英語を聞く・読むにも関わらず、日本語を介するという、脳からすれば膨大なエネルギーを使う方法。だから、今はまだ非常に疲れるわけで。

嘆いていないで、進むのみ。

実力

宿題に過去問を解くものもあった。
現在の自分の英語力がどれくらいかを測るため、演習問題（TOEICの過去問）を実際と同じ時間をかけて解いた。今までTOEICを受けたことはないので、初めて。
規定通りの時間で解いた点数と、その時間を超えて全門解いた点数を出す。
規定通りで330-455点相当、規定外で370-525点相当だった。

…疲れた。途中、受付不能になり、眠くなることが多々。全部英語。疲れる。
その結果をもとに、自分の苦手な部分をトレーナーが説明してくれ、苦手部分に対しての対策もしていってくれるようだ。耳はいいが、文法が苦手と。

…嘆いてないで、進むのみ。