• アプリのデザインの取り組み

    2020/12/13
  • ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
  • チームラボがUIを作った

    それだけでも使いたくなるアプリ。

    モックアップが素敵に見えるせいなのか、実際どうか分からないけれど、残念ながら該当カードを所有していないので、アプリとはご縁がなさそう。チームラボがデザイン、というのはあまりイメージにないけれど、「楽しそう」な感じがするのは、やっぱり設備や企画などのイメージが強いから。

    使ってもらう、広告としてそういう有名企業にデザインをお願いするのも一つの役割。といっても、今使っている銀行のアプリも十分使いやすいので、特別不満はないけれど、ニュースとして気になる。

    無印良品独自のキャッシュレス

    無印さん、キャッシュレス対応が未だにない(クレジットのみ)と思ったら、独自にリリース。

    あえて組み込まなかったのか、それともすでにあるアプリに組み込めなかったのか分からないけれど、無印ユーザーとしては、またキャッシュレスが増えるのか、というのが正直なところ。

    アプリを使っているなら使いやすいと思われるけれど、複数のキャッシュレスアプリがあることで、各々のチャージや残高の管理がややこしくなると感じる最近。

     

    キャッシュレスアプリ、どれか一つ止めようと思っても、どこも残高は返金されないようだし、キャッシュレス脱却時が大変そう。もちろん、捨てても良いくらいの金額で削除するのかもしれないけれど、それでも無駄になるお金が発生するのは気分は良くないし、単純にもったいない。

     

    バブルや経済発展時のように、やれペイ、作れペイ、の勢いがすごいけれど、二の舞にならないよう、もうちょっと学習してサービスの提供につながって欲しいなと思う。

Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。