Photoshopで結構出来る
何を動かすと面白いかリサーチしていると、とても分かりやすい動画。
いろいろなチュートリアルの動画はあるけれど、やっぱりAdobeせんせい、分かりやすい。パラパラ漫画を作る感じ。基本はこのようなこと。
引き続き検索すると、こちら。Photoshopの可能性が広がる。
こちらを見てから、色々学ぶことがあった。After Effectのようにマーカーがつけられる。これは驚き。After Effectのように豊富なエフェクトはないので、シンプルなものだろうけれど、Photoshopに使い慣れていれば、こちらの方が使いやすいように感じる。
また、タイムラインのウィンドウを分割して配置できるという、結構単純なことも見易くてよかった。タイムライン、毎度キャンバスに重なって不便だった。
Dockは縦位置の方が良い
話は変わり、先程の動画で学んだのは、Dockはサイドにあったほうがいいということも学ぶ。
Dockは基本下で隠していた。というのも、常に見えるのが目障りということと、画面が小さくなるから。
ただ、ソフトの画面がフルで使えても、今度は画面の下部を操作する時、例えばイラレならアートボードの切替の矢印だったり、Photoshopなら、それこそタイムラインの操作で勢い余ってDockに触れたりして、ちょいちょい支障が出る。
そこで左に配置。右はパネルオプションでよく使うため、左のツールバーはそんなに触れることがないので、基本的に左側へカーソルを持っていく作業がないから。すごい今更だけど、まさに思考停止状態で、大体の人が下にしている、またはチュートリアルの画面でもそういうのを見ることが普通になっていて、あまり気づかなかった。
ちょっとしたことだけど、スッキリして作業もしやすい。
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